Audacituyの設定


 以下に Audacituyの設定内容を記します。内容は機器やOS,ソフトウェアの環境によって変化する部分が多くあります。参考にしてください。なお記事内の□はオフ状態のチェックボックス、■はオン状態のチェックボックスを示します。○や●はラジオボックスのオフとオンを表します。

■■■■■ 設定ここから ■■■■■

[オーディオI/O]タブ
 プレイバック
  デバイス:Microsoftサウンドマッパー - Output

 レコーディング
  デバイス:Microsoftサウンドマッパー - Input
  チャンネル:1(モノラル)

 □レコーディングしながら他のトラックを再生
 □ソフトウェアによるスルー再生(録音中にその新しいトラックを再生)

[クオリティ]タブ
 既定サンプルレート:44100Hz
 既定サンプルフォーマット:32-bit float
 リアルタイムサンプルレートコンバーター:高速サイン補完
 高性能サンプリングレートコンバーター:高品位サイン補完
 リアルタイムディザ:なし
 高性能ディザ:三角

[ファイル形式]タブ
 Audacityに非圧縮オーディオファイルを取り込む場合
  ○編集の前にファイルをコピーする(より安全です)
  ●オリジナルファイルから直接読み込みます(高速)
 非圧縮書き出しフォーマット
  WAV(Microsoft 16 bit PCM)
   WAV(Microsoft), Signed 16 bit PCM

 OGG書き出し設定
  OGGのクオリティ:5

 MP3書き出しセットアップ
  MP3ライブラリバージョン: LAME v3.99
  ビットレート: 64

[スペクトログラム]タブ
 ○64 - 最も広いバンド幅
 ○128
 ●256 - デフォルト
 ○512
 ○1024
 ○2048
 ○4096 - 最も狭いバンド幅

 □グレイスケール

 最高周波数:8000

[ディレクトリ]タブ
  位置:C:\DOCUME~1\fukurou\LOCALS~1\Temp\audacity_1_2_temp
  空き容量:10.9GB

[インタフェイス]
 ■演奏中の自動スクロール
 □常にポーズを有効にする
 □Always allow playing
 ■再生しながらスペクトグラムを更新
 ■エディットツールバーを有効にする
 ■ミキサーツールバーを有効にする
 ■メータツールバーを有効にする
 ■最後のウィンドを閉じるとAudacityを終了します
 ■左右の両端へのドラッグを有効にします
 □Audio I/Oボタンのergonomic orderを有効にする
  言語:Nihongo

 最少dBモード表示範囲
 ●-36dB
 ○-48dB
 ○-96dB
 ○-120dB
 ○-145dB

[キーボード]タブ
 (ここの内容は既定値のままなので省略します)

[マウス]タブ
 (ここの内容は既定値のままなので省略します)